秋の人事異動

突如降ってきた「脱退」の文字に妙に焦っている。
なんかごにょごにょ書くので一応隠しますね。うん…。






どっ担にとって…というか私個人にとって長年のテーマであった担当の行く末が、秋の人事異動のようにあっさり結論が出された。えいとに重点を置く私にとって、にゅうすの活動が多ければ多いほど不安になり、いつかにゅうすだけで活動するときがくるんだろうかと同じにしきど担と話をしたりしたのがにゅうすコンを初めてみたパシ魂辺りでしょうか。というか、定期的にそういう話題になったものです。


それからすったもんだあり、私が思うににゅうすの24時間てれびが新型インフルエンザと共にに過ぎ去ったころからエイトがグループとして仕事が地味に地味に増えて、にしきどの俳優の仕事も定期的にやってきて、にゅうすは個人の仕事が増え、グループのお仕事は無いまま。

正直…正直言うと、そのときこのままずっとエイトでお仕事一本でいいじゃない。いつか華麗にフェードアウトしたらいいじゃない。と心のどこかで思ってた。思ってたけど、現実にそれがやってくると、素直に喜べない。ただ、どこかほっとしている自分が居る。それだけ。


エイトとしてはなんら変わりない、エイトのにしきどりょうなんだけど。今までどおり。けど、違うんだよね。今まではにゅうすでかんじゃにえいとのにしきどりょうだったのが、これからはかんじゃにえいとのにしきどりょうになるんだもん。もちろん、にゅうす担のにしきど担だっていて、私はそっちの気持ちはよくわからないけど、ここ一年くらいはとっても寂しくてエイトのライブでにしきどを見てても、にゅうすでのにしきどが見たいなって思ったりするんだろうなって。私がそうだったから。にゅうすのお仕事が多いとき思ったから。個人担でどっちのグループとか気にしないって人もいると思うけど、グループ担寄りの人は辛いと。ある程度、覚悟はしてたと思うけど。いつかそんなときがくるんじゃないかって。私は、覚悟した時期があった。

でも、にゅうすのにしきどが嫌いとかではなかったし、メンバーときゃっきゃしてるのは見てて可愛かったし、Pちゃんといちゃこらしてるのとか、にゅうすのダンスがいっぱいのコンサートとか、キラキラしたじゃにーずの王道とか、珍しい兄貴風吹かせてるにしきどとか、もう観ることが出来なくなるのかなーと思うと、もう一回観たいなって思っちゃう。なんというわがまま。


やったー!うれしい!なんて思えるわけがなくて。最初からわかってたはずなんだけど。どってもままでも、どっちを選んでもすっきり問題解決なんてするはずがなくて。すっきり解決するのはYJ解体のときぐらいだよきっと(どさくさ。)覚悟はしてても、その後の気持ちなんて考えてなかった。

自分が思い描いてた望んだものが手に入ると、そのためにこぼれ落ちていったものに縋り付きたい衝動に駆られるわー。ということで、これからにゅうすDVD観ます。

なんという三連休の始まり…。にしきどめぇ(最後は八つ当たり)